浜田雅功
兵庫県尼崎市出身。46歳
兵庫県尼崎市出身。46歳
1982年、小学校から中学校時代の同級生である
松本人志を誘って吉本興業入り。
同社の若手タレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)」第1期生となる。
当初は「松本・浜田」というコンビ名であったが、
その後改名により「ひとしまさし」「てるお・はるお」
「ライト兄弟」を経て、現在のコンビ名「ダウンタウン」になった。
1990年前後にはウッチャンナンチャン・とんねるず・B21スペシャル
らと共に「お笑い第三世代」として一大ブームを巻き起こした。
その後、お笑いのみの活動にとどまらず、
俳優、声優、歌手活動も精力的に行っている。
浜田個人としては「ADブギ」などのドラマにも出演し、俳優業もこなす。
これについては島田紳助に
「自分は相方のように笑いだけでやっていくつもりはないんです。」
と語っていた事がある。
また、俳優を本業としている人間に迷惑を掛けてはいけないと、
NGは非常に少ないらしい。
だが、脚本を勝手に関西弁に変えてしまうなど、
アドリブも多く、共演者は笑いをこらえるのに必死だったとか。
1995年よりH Jungle with tとして歌手としても作品を発表しており、
1995年3月15日に小室哲哉のプロデュースで発売された
『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』は、
200万枚を超えるヒット曲となり同年の上半期1位(年間2位)となった。
以降も、ソロ名義、Re:Japanの一員として、
CD「明日があるさ」を発売する。
2004年11月には作詞・松本人志、作曲・槇原敬之で
松本の幼少時代を歌ったクリスマスソング『チキンライス』を発売した。
また、松本人志とは坂本龍一らのプロデュースで、
『GEISHA GIRLS』としてシングル、アルバムCDを発売している。
強面なイメージと違い酒に弱い。
かつてメイン番組である「浜ちゃんと!」のゲストに志村けんを迎え、
酒を交えながらトークを進めていたが、途中でトイレに立ってしまった。
これに対して志村は「芸能界を仕切っていくには酒に強くないと」
「打ち上げとかで飲みに行っても、
座長が飲めないからって先に帰っちゃったらしまらないからね」
とスタッフに語り、浜田が酒を飲めるようになることを望むとともに、
将来の芸能界を引っ張る人材として
大きな期待を寄せていることも示唆した。
映画「仁義なき戦い」の大ファンであり、
またヤクザを特集した雑誌なども好んで読んでおり、
ガキ使のトークでは
「芸能人はいつ狙われるか分からないから銃の所持を認めてほしい」
と発言したこともある。
2000年4月、ジャンクSPORTSのメイン司会に起用され、
更に2006年2月に開催されるトリノオリンピックでは
フジテレビ系列の五輪メーンキャスターに抜擢された。
金メダルが荒川静香選手の一個のみという戦果に終わった大会だったが、
「浜田さんが一番"金"を稼いだ」と松本にからかわれた。
基本的に愛妻家で、
「リンカーン」では電話で楽しそうに話す様子が放送された。
その光景を見た芸人達からは「絶対愛人かと思った」と言われてしまう。
子煩悩で教育熱心としても有名。
「浜田刑務所」と呼ばれるほど躾に厳しいが、
世田谷界隈で、よく家族連れで遊んでいるのが目撃されている。
休日には子供にせがまれるでもなく、
自ら率先して遊びに連れて行っているようである。
ふてぶてしい態度も目立つが、実際の彼は気配り上手であり、
聞き上手で礼儀正しく、後輩への面倒見も非常によい。
また、コンビ単位でも個人単位でも司会をする機会が増えており、
初対面のゲストでも自然と親しい者同士のような雰囲気で
トークを進めたりする技術力は彼独特のもの。
松本曰く、浜田は努力家だという。
現在のツッコミのスタイルを体得できたのも、
中田ボタンのツッコミを手本にして日々努力していたためである。


