宮崎哲弥
福岡県久留米市出身。47歳
福岡県久留米市出身。47歳
開業医の家に生まれ、シモーヌ・ヴェイユの影響を受け、
中学卒業後しばらく社会人生活を送る。
当時を本人は「高校までは札付きの不良だった」と語っており、
またナイフを常備していたらしい。
あまり学校に通っていなかった小中学生の頃から、
自宅にあったさまざまな思想書を読んでいた。
無頼な生活を送るなか工業高校に入学し、
卒業後は早稲田大学教育学部に進学するも、
過度の飲酒で体調を崩してしまい中退。
その後慶應義塾大学文学部卒業・同法学部法中退。
『宝島30』で「評論家見習い」として執筆活動を始め、
西部邁の推薦を受けて処女評論集『正義の見方』を出版した。
政治哲学・宗教思想を「自分のシマ」とするも、
ほぼどんな話題についても論評する。
かなり滑舌が悪く、話をしている最中によく噛む。
東京を拠点としながらも、週に何回も東京と大阪を往復しており、
毎月最終金曜日深夜の『朝まで生テレビ』に出演時は、
金曜日午後に大阪で『そこまで言って委員会』の収録
→東京へ
→深夜に「朝まで生テレビ」の生放送
→終了後始発の飛行機で再び大阪へ
→『ベリーベリーサタデー』の生放送にぎりぎりで出演、
という殺人的なスケジュールをこなしている。
週刊誌、月刊誌などの評論執筆活動も数多く行っており、
月に1日も休める日はないという。
以前、月刊誌『諸君!』で連載されていた「『今月の新書』完全読破」では、
毎月刊行される全ての新書本を読み、
ベスト1冊ベター5冊ワースト1冊要注目5冊をピックアップして
書評するという破格の企画で、
その読書量と博覧強記の一端を垣間見せるものだった。


