秋山準
大阪府和泉市出身。40歳
大阪府和泉市出身。40歳
レスリングは高石高校進学後から始めたが、
フリースタイル81kg級でインターハイや国体に出場するなど、
素質とセンスの高さを見せた。
専修大学レスリング部時代(3年上の先輩に中西学がいる)は
1年時に全日本学生選手権で準優勝を果たす他、
4年時にはレスリング部の主将も務める。
バスの中で疲れてうなだれるサラリーマンの姿を見て
自分はああなれないと悟り、プロレスラーとして生きることを決意した。
全日本プロレス入団へのきっかけとなったのは
ジャイアント馬場自らのスカウトによる。
入団当初からジャンボ鶴田二世として期待され、
1992年9月17日、小橋健太戦でデビューすると、
同年末の『'92世界最強タッグ決定リーグ戦』には
病気療養中の鶴田の代役として出場を果たす。
その後も同期の大森隆男や、
先輩三沢光晴、
小橋とのタッグでタイトルを獲得するなど、
団体の看板レスラーの一人に成長する。
関係者も「身体を一回り小さくしたジャンボ鶴田」と唸るほどの
成長を見せ、
1回教えた技はすぐに実戦でも有効となるレベルで使えるなど、
器用さも鶴田に良く似ていた。
その後は三冠ヘビー級ベルト戴冠は無いものの、
プロレス四天王と並ぶ五強と呼ばれた。
2000年7月、全日本集団離脱からプロレスリング・ノアに移籍。
NOAH旗揚げ頃から、小橋の長期離脱や
団体を引っ張らなければならない責任感などのストレスで
自律神経失調症に悩まされるが、必死の努力で克服。
2005年4月1日に自身が社長を務める会社を立ち上げ、
9月からは「+波動水」という天然水の販売を行っている。
三沢や仲田龍らNOAHのフロント陣がよく言う
「レスラーの引退後を考えた」事業の一環だと思われる。


