清水アキラ
長野県下高井郡山ノ内町出身。55歳
『ぎんざNOW!』(TBS)…素人コメディアン道場のコーナーでデビュー。
その後、ザ・ハンダースを結成した。
橋幸夫の物まねを水着姿でやり(曲は『恋のメキシカン・ロック』)、
さんざんふざけたネタをした後に本人が登場。
本人が歌い終わった後に清水は土下座をして謝ったが快く許してもらえた。
2004年末の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』で演歌界の大御所、
北島三郎のものまねで『まつり』を披露。
曲の終盤で安田大サーカス張りのアクションで
いきなり赤いブラジャーと白地に黒色で
“北”と染め抜かれたふんどし姿となる。
しかもその直後本人が登場し会場は一時パニックとなった。
おまけに清水は、“紅白の時この格好をして応援しに行く!!”と発言し、
会場は爆笑の渦に包まれた。
ものまね芸人のなかでも下ネタをよく好んだため、
『ものまね王座決定戦』に参加していた頃は、
審査員の淡谷のり子に酷評されるのが半ばお約束のようになっていた。
珍しく正統派の物真似を披露した際、
淡谷から滅多に出さない満点を与えられた清水は、
テレビカメラの前で泣き出した。
自らの芸に対して本気で叱ってくれる淡谷を慕っており、
淡谷が死去した際には涙さえ見せた。
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』などで、
特に若手の芸人が優勝して涙している後ろで、
もらい泣きしている清水アキラの姿を見ることが多かった。
1992年、『長野オリンピック音頭』を吹き込む。
この曲は1995年、『長野冬季スポーツ音頭』と改題されてリリースされた。
バラエティ番組で、憧れのスキー選手であるインゲマル・ステンマルクと
デュアル・スラロームで対決をした。レース前のインタビューで、
「ハンディは3秒差ですか?」と聞かれたところ、
「3秒では甘い!5秒!」と周囲の笑いを誘っていた。
結果は5秒差を跳ね返し、ステンマルクが勝利。
しかし、清水自身もお笑い芸人らしからぬ素晴らしい滑りを見せた。
また、1997年にはスピードスキーもコースレコードを更新する
157.841km/hを上越国際スキー場で記録した。


