八代亜紀
熊本県八代市出身。59歳
熊本県八代市出身。59歳
小学5年生のとき、
たまたま父親が買ってきたジュリー・ロンドンのレコードを聴き、
そのハスキーボイスに魅せられる。
もともと自身もハスキーボイスの持ち主だった八代は、
その声に若干のコンプレックスがあったようだが、
ジュリーの声質に勇気づけられ、
クラブ歌手になることを意識するようになる。
中学卒業後、地元熊本のバス会社のバスガイドとして勤務した後、
15歳で父親の反対を押し切り上京。
銀座のクラブ歌手となり、スタンダードやポップスなどを歌った。
1971年、テイチクより「愛は死んでも」でデビュー。
オーディション番組YTV『全日本歌謡選手権』に出場、
10週連続勝ち抜きでグランドチャンピオンに輝く。
1973年の「なみだ恋」が120万枚の大ヒット。
その後も「しのび恋」「愛ひとすじ」「おんなの夢」「もう一度逢いたい」
「おんな港町」「愛の終着駅」など女心を歌った歌で次々とヒット曲を連発。
また、1979年には新境地を開拓した初の男歌「舟唄」を発表し大ヒット、
翌1980年に発表した「雨の慕情」でレコード大賞を受賞。
演歌歌手にしては稀な連続ヒットと国民的ヒット曲により、
女性演歌歌手として不動の地位を築く。
女性演歌歌手の中では総売上枚数がトップ。
また、アルバムも好セールスを記録し、
オリコンの総合アルバム・チャートには5作品をトップ10に送り込み、
演歌歌手としては、氷川きよし、五木ひろし、森進一に次ぐ第4位の記録。
総合アルバム・チャート・トップ10獲得連続年数は3年連続で、
演歌歌手としては、氷川きよし(7年連続)、
五木ひろし(4年連続)に次ぐ第3位の記録。


