三谷幸喜
東京都世田谷区出身。48歳
東京都世田谷区出身。48歳
1983年、日本大学藝術学部演劇学科在学中に、
劇団「東京サンシャインボーイズ」結成。
活動初期では一橋壮太朗の芸名で自ら役者もつとめていた。
なお、演劇科の3年後輩の太田光は、当時は演劇志望だったため、
「三谷さんは学生の頃から、スゴイ人気者だった。日藝のヒーローだった。
一方、自分は教授とケンカしたりして、演劇を諦めた。
だから今でも、三谷さんにコンプレックスがある。」と語っていた。
劇団の活動と並行して放送作家としても活動をしており、
『アイアイゲーム』『欽ドン!』『お笑いマンガ道場』
などの番組構成などに携わる。
フジテレビの深夜番組『やっぱり猫が好き』の脚本を一部執筆し、
その後番組『子供、ほしいね』のほとんどの回を担当したことから
一般に名が知られるようになり、
1993年『振り返れば奴がいる』で
連続テレビドラマの脚本家としてデビューする。
1997年には初の映画監督作品として『ラヂオの時間』を発表。
多くの映画賞を受賞。
2001年には自身の体験に基づいた
「建築コメディ」とも言うべき監督第2弾『みんなのいえ』を発表。
両作品共イギリスやドイツなどでも上映会が催された。
『古畑任三郎』、『王様のレストラン』、『竜馬におまかせ!』、
『総理と呼ばないで』、『今夜、宇宙の片隅で』、
『合い言葉は勇気』などの連続ドラマを発表。
2002年には念願のシチュエーション・コメディ『HR』において、
脚本だけではなく総合演出も手がけた。
2004年、長年の夢であったNHK大河ドラマで『新選組!』の脚本を担当。
三谷の意向も入れられたというそのキャスティングは
賛否両論を呼んだものの、大きな話題となった。
そして、2006年に、続編(大河ドラマ史上初)となる
『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が
1月3日に正月スペシャルとして放送された。
また同年1月3日・4日・5日には『古畑任三郎 ファイナル』も放送され、
正月特番ドラマを連続して手がけたことになる。


