杉山愛 
神奈川県横浜市出身。34歳
神奈川県横浜市出身。34歳
ジュニア時代には、
日本人選手として初のジュニア世界ランキング1位を記録する。
プロ転向後、1994年のジャパン・オープンでダブルス初優勝を果たし、
1997年の同大会でシングルス初優勝。
2003年11月、
年間獲得ポイント世界上位8名による「WTAツアー選手権」では、
同年度世界ランク1位のジュスティーヌ・エナン・アーデンを撃破し、
自己最高のシングルス世界ランク10位になる。
2004年2月に世界ランキング8位となり、
日本人の世界トップ10入りは伊達公子以来の2人目となった。
ダブルスの名手としてよく知られ、
1999年の全米オープン混合ダブルスでは、
インドのマヘシュ・ブパシとペアを組んで優勝した。
2000年と2003年、彼女はダブルス世界ランキング1位を記録した。
シングルスとダブルスの同時トップ10入りは日本人初であるとともに、
世界でも限られたトップレベルの
オールラウンド・プレーヤーであることを意味する。
先輩の伊達公子が引退した後(2008年から現役復帰)、
日本テニス界全体は、
杉山ひとりの活躍に頼りきりの状態が長期間続いていた。
同年代の遅咲き選手だった浅越しのぶも、
2006年全米オープンを最後に現役を引退する。
日本女子テニスの後輩選手としては、
森上亜希子や中村藍子、森田あゆみなどが著しい成長を見せている。
2008年ウィンブルドンにおいて、
4大大会シングルス連続出場記録が「57」に達し、
女子選手として過去最長、
男女合わせても南アフリカのウェイン・フェレイラの56大会連続出場を抜き、
最長記録を樹立した。


