西川きよし
高知県高知市生まれ。大阪市港区・住吉区育ち。63歳
高知県高知市生まれ。大阪市港区・住吉区育ち。63歳
高知県で5人姉弟の末っ子として生まれたが、
父親が事業に手を出し失敗したことから大阪府に転居した。
家計は苦しく、
10才のときから新聞配達のアルバイトをするなどして家計を支えた。
1966年劇場の出囃子の三味線を弾いていた女性の進めで、
横山やすしと漫才コンビを結成。
次第に頭角を現す。
第一次演芸ブーム(1965年〜1970年)の折、
東京ぼん太の後釜として起用されたフジテレビ「お茶の間寄席」司会や、
「てなもんや三度笠」のレギュラー出演等で東京にも進出。
1970年の暴行事件をはじめとした、
横山やすしの不祥事でコンビ活動自粛の際も、
「素人名人会」「爆笑寄席」、「ナイトパンチ」、「パンチDEデート」、
「仁鶴・きよしのただいま恋愛中」、「プロポーズ大作戦」、
「料理天国」、「スター誕生!」などテレビ司会者として活路を見いだす。
1986年、参議院議員選挙に立候補し初当選。
義母の介護経験から福祉関連に力を入れ、
3期18年間に渡る議員生活を展開してきた。
二院クラブ所属だが、政治姿勢は全体的に保守系与党寄りであった。
2004年6月3日、参院厚生労働委員会で小泉首相に質問を行う予定で、
質問前に「ふんどしを締め直そう」とトイレに立った。
しかしその間に突然、
自民・公明の与党により審議中の年金改革関連法案を強行可決されてしまい、
質問を行うことができなかった。
これについてきよしは
「期末試験もないまま卒業式に出て行けと締め出されたようです」と
コメントした。
2006年8月29日に日本テレビ系で自身の半生を描いた
「ヘレンときよしの物語」が『ドラマコンプレックス』にて放送された。
きよし役は実息の忠志。


