大山のぶ代
東京都出身。73歳
東京都出身。73歳
1956年、NHKドラマ『この鐘』でデビュー。
声優としての印象が強いが、本業は女優である。
声優業と並行してドラマなどのテレビ番組に多数出演している。
声優業では、かつては『ハリスの旋風』の石田国松のように、
高いガラガラ声でやんちゃな喋り方をする演技が特徴だった。
しかし、『ドラえもん』の放送開始後、
キャラクターの作画デザインが変わるに連れ、
1986年後半ごろから、
演技も徐々にベタッとした低い声でゆったりと喋る演技に変化。
最終的にはこちらの喋り方が世間に定着し、
ものまねでドラえもんの声が真似されるときも、後者の喋り方である。
ドラえもん役は1979年4月から2004年まで26年間演じた。
キャストの高齢化に伴う番組リニューアルにより、
2005年3月18日放送分の
『ドラえもん!オールキャラ夢の大集合スペシャル!!』をもって
降板となった。
アニメ歌手としても活躍。
1980年には、EP『ドラえもん音頭』等大山が歌った
ドラえもん関連のレコード売り上げが100万枚を突破し、
日本コロムビアのゴールドディスクを受賞した。
料理研究家としても活動し、
著書に『大山のぶ代のおもしろ酒肴』、
『おかずのアイディア180』、『大山のぶ代の毎日のおかず』などがある。
中でも『大山のぶ代のおもしろ酒肴』は
136万部のミリオンセラーを記録した。
2000年4月から東京都港区西新橋にある音響芸術専門学校の
校長に就任。
現在、同校において昼間部、夜間部の両方で毎週授業を担当。
直接、学生の指導に当たっている。


